
2016年12月30日 [フラワーアレンジメント教室 東京都北区]
こんにちは。
今日は私がいつもお世話になっている美容院を紹介します。
JR田町駅東口からまっすぐ徒歩5分の「リンダ」さんです。
えっ!? 赤羽じゃないの?
そう、赤羽ではありません。
ここのオーナーの平賀さんは、私の会社のオフィスが新宿に移転した当時からの付き合いで
かれこれ20年になります。(時の流れは速い!恐ろしい〜)
当時、バーニーズニューヨークの屋根裏?にあったモッズヘアで彼女はシャンプーを担当していた
新人さんでした。
聞けば「人をきれいにするのが好き」と美容師になりたくて、会社員を辞めて飛び込んだのが
モッズヘアとのこと。
それからというもの、モッズ独自のスタイリスト試験に落ちた時、結婚するとき、子供が生まれた時、
お店を開くとき、私の母がガンになった時・・・などなど、二人で泣いたり笑ったりしながら年を重ねてきました。
でも、彼女の「人をきれいにしたい」という思いは、お店を開いてからもまったく変わっていません。
こちらが平賀さんです。(私は旧姓の佐藤さんで呼んでいます。)

お店は、白を基調にしたすてきなお店で、行くたびにホッとできる雰囲気です。
もちろん、モッズ仕込みのテクニカルの面も素晴らしく、私は彼女を自分のわがままリクエストを
叶えてくれる「魔法使い」と呼んでいるほどです。
ぜひLindaをお訪ねください。
さて、既に12月30日、ということで、お正月アレンジを観て頂きますね。
なんだか平凡になってしまいましたが、今年は白いアジサイをメインに若松・葉ボタン・マムなどをあしらってみました。

相変わらず写真が下手ですみません。
みなさん良いお年を!!
今日は私がいつもお世話になっている美容院を紹介します。
JR田町駅東口からまっすぐ徒歩5分の「リンダ」さんです。
えっ!? 赤羽じゃないの?
そう、赤羽ではありません。
ここのオーナーの平賀さんは、私の会社のオフィスが新宿に移転した当時からの付き合いで
かれこれ20年になります。(時の流れは速い!恐ろしい〜)
当時、バーニーズニューヨークの屋根裏?にあったモッズヘアで彼女はシャンプーを担当していた
新人さんでした。
聞けば「人をきれいにするのが好き」と美容師になりたくて、会社員を辞めて飛び込んだのが
モッズヘアとのこと。
それからというもの、モッズ独自のスタイリスト試験に落ちた時、結婚するとき、子供が生まれた時、
お店を開くとき、私の母がガンになった時・・・などなど、二人で泣いたり笑ったりしながら年を重ねてきました。
でも、彼女の「人をきれいにしたい」という思いは、お店を開いてからもまったく変わっていません。
こちらが平賀さんです。(私は旧姓の佐藤さんで呼んでいます。)

お店は、白を基調にしたすてきなお店で、行くたびにホッとできる雰囲気です。
もちろん、モッズ仕込みのテクニカルの面も素晴らしく、私は彼女を自分のわがままリクエストを
叶えてくれる「魔法使い」と呼んでいるほどです。
ぜひLindaをお訪ねください。
さて、既に12月30日、ということで、お正月アレンジを観て頂きますね。
なんだか平凡になってしまいましたが、今年は白いアジサイをメインに若松・葉ボタン・マムなどをあしらってみました。

相変わらず写真が下手ですみません。
みなさん良いお年を!!
2016年12月25日 [フラワーアレンジメント教室 東京都北区]
私事で恐縮ですが、この度長年勤めていた会社を退職いたしました。
ジャジャジャ〜ン!!
これまでお世話になった方々には、ただただ感謝しかありません。
ありがとうございました。
せっかくなので、送別会で頂いたアレンジをご紹介します。

所属部所での送別会に頂いたアレンジです。
頂いてから既に10日目、さすがにミントの葉などは黄色くなってきましたが、ラナンキュラス・ダリア
・胡蝶蘭など、花はまだしっかりと咲いてくれています。
冬のこの時期は、乾燥と気温の低さが関係し、お花がきれいに長持ちします。
もちろん、エアコンの風が当たる場所や気温差の大きい場所などは別ですが・・・
もう一つの花は、尊敬する2人のもと上司から頂いたものです。
家でスパイラルブーケに組み替えて飾っています。
頂いてから5日目、まだまだ元気に咲き誇っています。

下さったもと上司は、会社を去るときは必ずご挨拶をしようと決めていたお二人でした。
お二人とも仕事に関しては厳しい方ですが、私が質問したことに対してはどんな小さなことでも
納得がいくまで説明をしてくださいました。(根気のいる部下でした。)
ご挨拶だけ、と思っていたら、送別会まで開いてくださり、3人で時間を忘れて語り合いました。
ある時、その後に着任した上司のことで悩んでした私は、ある研修講師の方に「理想の上司は、
すぐに異動しちゃうんですよね。」というと、「それはすごい!そういう上司に一生巡り会えない人も
います。」と間髪を入れすに言われたことがありました。
本当にそうです!!長いサラリーマン生活で、理想の上司に巡り会えた私は、本当に幸せ者です。!
さて、自分だけ感激してないで、そろそろ会社から送った私物のダンボールを開けましょうか・・・
ジャジャジャ〜ン!!
これまでお世話になった方々には、ただただ感謝しかありません。
ありがとうございました。
せっかくなので、送別会で頂いたアレンジをご紹介します。

所属部所での送別会に頂いたアレンジです。
頂いてから既に10日目、さすがにミントの葉などは黄色くなってきましたが、ラナンキュラス・ダリア
・胡蝶蘭など、花はまだしっかりと咲いてくれています。
冬のこの時期は、乾燥と気温の低さが関係し、お花がきれいに長持ちします。
もちろん、エアコンの風が当たる場所や気温差の大きい場所などは別ですが・・・
もう一つの花は、尊敬する2人のもと上司から頂いたものです。
家でスパイラルブーケに組み替えて飾っています。
頂いてから5日目、まだまだ元気に咲き誇っています。

下さったもと上司は、会社を去るときは必ずご挨拶をしようと決めていたお二人でした。
お二人とも仕事に関しては厳しい方ですが、私が質問したことに対してはどんな小さなことでも
納得がいくまで説明をしてくださいました。(根気のいる部下でした。)
ご挨拶だけ、と思っていたら、送別会まで開いてくださり、3人で時間を忘れて語り合いました。
ある時、その後に着任した上司のことで悩んでした私は、ある研修講師の方に「理想の上司は、
すぐに異動しちゃうんですよね。」というと、「それはすごい!そういう上司に一生巡り会えない人も
います。」と間髪を入れすに言われたことがありました。
本当にそうです!!長いサラリーマン生活で、理想の上司に巡り会えた私は、本当に幸せ者です。!
さて、自分だけ感激してないで、そろそろ会社から送った私物のダンボールを開けましょうか・・・
2016年12月24日 [フラワーアレンジメント教室 東京都北区]
みなさんは、年末の大掃除をやりますか?
掃除の嫌いな人でも大掃除くらいやるでしょう、と思っている皆さん、
実際やる方は61%だということがわかりました。
これは花王株式会社が20歳代〜69歳までの既婚女性千人を対象に
行ったアンケート調査の結果です。
2005年時、大掃除をすると答えた人は87%、でも昨年2015年には
上記の61%と26%も減っています。
日本人にとって、新年を迎えるということは特別なこと。
でも以前は年中行事の1つで一家総出で行った大掃除は、家族の形態や住居の
規模が小さくなっているようです。
因みに大掃除をする時期は、クリスマスが終わった12月26日〜29日がピークだそう。
まさに、明日からがピークなのです。
私の掃除のコンセプトは「どこを開けてもきれいな部屋」と決めています。
引き出し、クローゼット、シンク下など、いつだれが開けてもきれいだと思われるように
したいと言うのが理想です。
それじゃ、掃除じゃなくて整理整頓でしょう?と言われそうですが、誰でも整理整頓が進めば
おのずと掃除をしたくなる、と私は考えます。
今年はセスキに関する本を読んで、俄然やる気が湧いてきました。
この年末の大掃除はセスキで頑張ってみようと思います。
ところで、友人からタオルの収納について聞かれました。
バスタオルを使わない私は、フェイスタオルの収納しかお話しできないのですが
初めに縦に3等分にして、それを4等分にして、輪の部分が表にくるように立てて収納しています。
これは「フランス人は服を10着しか持たない」の著者ジェニファー・L・スコットも紹介していた方法です。

タオルの入っている入れ物は、無印のファイルケースを横にして使っています。
棚のしたに見える入浴剤は花王のバブですが、いつでもサッと使えるようミニトマトの容器に入れています。
何でもリユースというのは、気持ちの良いものですね。
掃除の嫌いな人でも大掃除くらいやるでしょう、と思っている皆さん、
実際やる方は61%だということがわかりました。
これは花王株式会社が20歳代〜69歳までの既婚女性千人を対象に
行ったアンケート調査の結果です。
2005年時、大掃除をすると答えた人は87%、でも昨年2015年には
上記の61%と26%も減っています。
日本人にとって、新年を迎えるということは特別なこと。
でも以前は年中行事の1つで一家総出で行った大掃除は、家族の形態や住居の
規模が小さくなっているようです。
因みに大掃除をする時期は、クリスマスが終わった12月26日〜29日がピークだそう。
まさに、明日からがピークなのです。
私の掃除のコンセプトは「どこを開けてもきれいな部屋」と決めています。
引き出し、クローゼット、シンク下など、いつだれが開けてもきれいだと思われるように
したいと言うのが理想です。
それじゃ、掃除じゃなくて整理整頓でしょう?と言われそうですが、誰でも整理整頓が進めば
おのずと掃除をしたくなる、と私は考えます。
今年はセスキに関する本を読んで、俄然やる気が湧いてきました。
この年末の大掃除はセスキで頑張ってみようと思います。
ところで、友人からタオルの収納について聞かれました。
バスタオルを使わない私は、フェイスタオルの収納しかお話しできないのですが
初めに縦に3等分にして、それを4等分にして、輪の部分が表にくるように立てて収納しています。
これは「フランス人は服を10着しか持たない」の著者ジェニファー・L・スコットも紹介していた方法です。

タオルの入っている入れ物は、無印のファイルケースを横にして使っています。
棚のしたに見える入浴剤は花王のバブですが、いつでもサッと使えるようミニトマトの容器に入れています。
何でもリユースというのは、気持ちの良いものですね。